タンパク質を取ることで得られる恩恵

猫07

 

人間の筋肉を作るためには、タンパク質を構成しているアミノ酸を摂取しなければいけませんが、体内では作ることが不可能な必須アミノ酸は食べ物から摂取するしかありません。日本人が求めるタンパク源は時代によって変わってきました。昔は主に魚や大豆からタンパク質を摂取していましたが、最近では脂肪分が多い肉を食べ過ぎる傾向もあります。肉を食べるのは重要ですが、脂身は避けて赤身の部分を食べるほうが健康的です。

 

 

筋肉を作るために欠かせないタンパク質が不足すれば、足腰が不自由になります。歩くために必要な大腿四頭筋なども衰えてしまい、高齢者であれば寝たきりになる可能性があります。高齢になって食事量が減ってしまうことで、必要な必須アミノ酸をバランスよく摂取することが難しくなります。昔は高齢者は肉類を食べることを敬遠することが主流でしたが、最近ではタンパク源となる肉類の有益性が認められるようになったため、老人ホームの食事でも肉料理が頻繁に出るようになりました。

 

 

体中にある筋肉を維持していくためには、意識的に肉や魚を食べてタンパク源とすることが大切です。大豆食品や乳製品も有益です。スポーツ選手の場合は、プロテインドリンクを飲むこともします。一般の人であれば、アミノ酸サプリを利用することもあります。

コメントは受け付けていません。